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2009.02.23 Mon

ふと思い出した。

高校時代の話。

不登校の友人が別室登校になって、
その部屋によく遊びに行って、
色んな話したっけ。

そして、その友人は別室にも登校できなくなって、
出席日数が足りなくなりそうだからって
私の自宅とは全く関係ない位置の友人の家まで
迎えに行ったんだよね。
午前しか授業が無い時に、学校から往復3時間。

学校に向かってる最中に友人は
『同じ制服を着ている人とすれ違う度に
「自分のことを何か思われてるんじゃないか」』
って言ってた。


今の私ならわかる。
…多分適応障害から来てる、うつ病だって。

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2009.02.19 Thu

今宵の徒然なる日記

腹の調子がいとﾜﾛｽ(>_<)



…訂正。いと悪し。


っつーか、絶対原因は、昨日の『飲み過ぎ』だ！！

汚い日記なので、お食事中に続きは読んじゃいけません(>_<)

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そして、そんな状態でお客さん先で作業してたから、
何回も、お手洗いのお世話になるし。




詰まってるし。。。




ダメダメです…。
仕事もそれ以外も空回りしっぱなしです。。

足は『きんぎょ注意報』並に高速回転してるのに、
（↑こんな書き方してわかる人いるのかな…）
走ってる場所は、室内ランナー。
どこにも辿り着けないし。


とりあえず、歩こう…。
走っても歩いても同じ場所なんだったら、
歩くことにしよう…

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2009.02.18 Wed

ハマってるアニメ。『FLAG』

あえて、カテゴリを『Photograph』にしました。
FLAGという名前のアニメ。

まぁ、元来ヲタ系な私。アニメだけじゃなく、鉄道とかカメラとか。

今回は、とんでもなくカメラのクォリティが高いアニメのご紹介です。

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ＦＬＡＧ

全く萌え系でも何でもない。むしろ、メカニックで軍事的。
私には元々縁の遠いネタのアニメ。
それでも毎週欠かさず観ようって思ってしまうのは、
アニメーションのクォリティが非常に高いからだと思います。

アニメのシーンの大半は、フリージャーナリストの視線。
つまり、戦場のど真ん中にいるジャーナリストが見る、ファインダーの中の世界。

下手に近づけば自分にも危害が及ぶ。
だから、望遠を使って撮影する。
けれども、作戦は夜に行われることが非常に多いので、
フラッシュを使っての撮影を除いては、露出が厳しい。
しかし、戦場では、フラッシュはご法度。
もちろん、絞りは開放しきってしまっているから、ピントもなかなか合わないのだろう。

結果、被写体ブレ、手ぶれ、ピンボケばかりの写真になってしまう。
それらを忠実に再現してしまっているのだ。
ハズレの写真が非常に多い。

また、ファインダーを覗いている目線がそのままアニメになっているから、
映像自体の揺れ方もリアリティがある。

戦場フリージャーナリストの現実を見るには、本当にいいアニメだと思う。
どんなにいい写真を撮っても、同じ写真を既に撮られて1秒前に使われていたら、
その写真は紙ぺら同様。
それがジャーナリズムの世界。

大学時代に、少し憧れた世界だったんだけどね。

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2009.02.18 Wed

穴があったら…

『ま～たテンパってるのかｗｗｗｗ』

先輩の営業に言われた言葉。
ちょとイレギュラーがあって、あたふたしてしまったときのこと。

一昨日には、お叱りの電話ももらった。

手厳しい。

けど、本当に楽しい身近な先輩。

私のこと、見捨ててくれてないよね？大丈夫だよね？
今はそこだけが不安だけど…
一生懸命これからもガンバりますっ！

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2009.02.05 Thu

ふうー。

なんかよくわかんないけど、疲れたよ（笑）

仕事は新鮮なことが多すぎて、味覚麻痺。
楽しく遊ぶ様に仕事をしていたら、
遊び疲れた子供みたいになっちゃった。

本当の子供なら、お昼寝の時間。
でも、私の年齢じゃそうはいかないんだよね。

毎日どんどん遊べと言われ、
それも、おままごとから秘密基地作りまで、
何でもアリアリ。

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私は少し前の体調の関係で、
遊び疲れたよーって信号を
発信するボタンが手元にあるのん。

いつでも押せるし、過去に何回か押したこともあるのん。

でも、すごく勇気がいるんだよね。このボタン。

遊びを貰ってるのに拒否しちゃうんだもんね…。
私だってなるべく押したくなんかないし、
一緒に仕事してる先輩も
押さなきゃいけない事態なんかにしたくないと思う。




でも……
…逆行してる………。
あからさまに精神状態が逆行してる。
頭を何かの角とかにぶつけることが多くなったのん。
それが私の精神状態を安定させてくれる。


…次は手首か。
そこまで行ったらさっきのボタンは長押し。

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