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終わったねぇ。

寝すぎて頭がぼーっとする。


昨日は、朝9時に青森の友達と会った。
車を運転してもらい、一緒に撮り鉄。
使ってるカメラが2人ともα-7Dっていうのが、なんともオカシイ。
まさか僕がこのカメラを買うとは思ってなかったみたいで。

その後、アニメイトへ行き、夏コミのパンフを調達しようとした。
八戸市内中心部は、結構な繁華街。
日曜日だから普段は結構混雑するらしいけど、その日はそうでもなかった。

在庫が1冊しかなかったため、僕の分は青森駅前で調達することに。
その後、そのまま車に乗せてもらい、奥入瀬の方面へ向かった。
2回目の十和田湖だ。今度は青森側から。

車の運転のコツとか、社会のこととか、ごっちゃな話をしていたけど、
学ぶことが、すごく多かった。

途中何度か奥入瀬で車を停めてもらい、写真を撮った。
僕が持ってきているレンズでは、焦点距離が遠い為、
広角レンズを借りて撮影した。
写真は、そのうちギャラリーに載せます。

十和田湖畔で昼食をとり、そのまま青森市内へ。
十和田湖から青森市内中心部へは、
ヘアピンカーブが多いが、安定した走りをする車だった。

青森市内に到着して、そのままお別れ。
2日間観光案内と自動車の運転、ありがとうございました。

ここでも『また来週。』っていうのも…なんかねぇw

青森に到着して、そのままコインロッカーに荷物を預け、
アニメイトにパンフを調達しに行った。まだまだ在庫はあるみたい。

軽装備でお土産を調達しに歩き回った。
途中露店で、ねぶた衣装が売られているのを見て、少し欲しくなった。
来年は着て参加っていうのも、本当に悪くないなぁ。

前日、観光案内をしてもらいながら歩き回ったおかげで
大体の道は、地図なしでもある程度は歩けた。
碁盤の目だから、京都人には飲み込みやすい。

19:47発の日本海4号に乗車するところ、18時には駅の中へ。
駅のホームで外の人ごみを眺め、何回か予告の花火があがるのを見て、
そのまま、フィナーレの花火を見ていた。

最後を飾る花火として、最高だった。

『旅行ってあっという間』って言うけれど、
今回の旅は、本当に長かった。
1日目から振り返ると、
『あー、そんなことがあったね…』
と思う。日常を離れると、こんなに時間の流れはゆっくりになるんだ。

そして、3日目にいなほ1号に乗車している時に書いた文章を。



いなほ1号車内にて。女鹿という、山間の駅を通過した頃。
カメラを持ち、リクライニングを少し倒して、目が半分閉じている。
僕はこの旅で何を得られたのか、ふと思った。
今まで、大学の課題やアルバイトで忙しかった。
社会人のみなさんからすれば、そんなのは忙しいうちにはならないのだろう。
僕が思う忙しいとは、心を亡くすと書く……そのままの意味だ。
体より頭を使いたがる自分は、いかに仕事にアイデアを出すか、
どんな企画があるかなど、どちらかと言うと周りの為に自分の頭を使った。
しかし今、久方な感覚で、自分を見つめ直す目線を、
自分に持つことができた。

この旅で、僕が得られたこと。
今回の旅は、『綺麗な場所が見たい』とか『鉄道の写真が撮りたい』が
目的ではない。これから社会の中に飛び込む準備をする自分の、
最後のチャンスをこの旅行に充てたのだ。
僕の高校時代からの子供な信念、『ともだち・仲間』が今回のテーマなのだ。
今まで遊んでくれた友達に感謝といつまでもなお付き合いを……、
言葉では表しにくいけど、そんな気持ちで各所を回っている。

象潟駅に着きすぐに発車した。読み方が難しいなあ。

日常は時間の流れが速くて……時間はあるのに忙しい。
自分の事を見つめ直したことなんて、最近あっただろうか。
僕は大学2年のときに、何も感じられなくなったことがあった。
美しいものが美しいと思えない。楽しいものが楽しいと思えない。
自分の大切なものを見失った様な感覚があって、
そんな自分は嫌だと思ったけど、どうすれば良いのかも解らず、
部活動をやめた。

仁賀保駅を出た。風車がある。今日は止まってる。
何でかな……何でこんなに美しいのかな。
日本の中を思いっきり縦断してるだけで……
シャッターを押したくなる様な美しさじゃない景色なのに、
少し日常を離れただけで、何でもない風力発電の風車を見ただけで、
何で泣きそうになるのかな………。

羽後本荘に着いた。雑誌で見たことがある駅だ。
次はもう終点の秋田。その後大館に向かう。かもしかに乗るのだ。

長いと思ったいなほ1号の乗車だったけど、
僕にとっては大事なものを少しだけ取り返せた時間じゃないかなって思う。

旅も後半に突入したけど、自分にとって大事なものをそっと抱きしめて、
シャッターを押したいなと思う。

僕とお付き合いしてくれているみんな、本当にありがとう。
これからも、pathはpathであり続けたいと思う。
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