ちょっと長くなりそうなので。3月2日の唱歌室のこと。
3月2日に数ヶ月ぶりに唱歌室でのセッション会でPAやりました。
いつも通り、LazyのキメのところでBassを持ち上げたのですが、
久々にやったら、
音割りましたorz
PAのこんな練習も大事だね!!!うん!!!!
で、まあいろんな問題がひしめき合う昨今の唱歌室、
わたしゃやったるわっていう勢いで、色々やりました。
メモ程度に留めておきたいということ、
そして、パクりたい方は、ぜひパクってくださいっていうことで
ここに書いておきます。
いつも通り、LazyのキメのところでBassを持ち上げたのですが、
久々にやったら、
音割りましたorz
PAのこんな練習も大事だね!!!うん!!!!
で、まあいろんな問題がひしめき合う昨今の唱歌室、
わたしゃやったるわっていう勢いで、色々やりました。
メモ程度に留めておきたいということ、
そして、パクりたい方は、ぜひパクってくださいっていうことで
ここに書いておきます。
まずは、お客さんの入りづらい感について。
この問題って、どんなものでも「組織」ってなっている以上、
そこに入りづらいっていうのは、誰だって、どんな組織だってそうなのです。
例えば、自分に子どもがいて、サッカーを習わせたいと。
地元にはサッカースクールがあって、そこそこレベルも高い。
さて、知り合いにサッカースクールに通っている人がいなければ、
どうやって、自分の子どもをスクールに入れよう、、、って思うかなって、私は思ってます。
まあ、それが、「日本人」なんですよ。
大学の講義、自由席。
後ろから埋まるのが日本。前から埋まるのが欧米。
やりたい気持ちをアピールできる人は日本人では、少ないんですよね。
『じゃあ、組織側から誘ってくださいよ!』って言うのは、全くのお門違い。
組織に入りたい気持ちをどこでアピールするか、
その組織に入りたいのであれば、その組織について予め下調べなりして、1歩踏み込んでみることが大切。
まぁそれでも問題というかクレームが絶えないもので。
いい加減私も『そこまで言うなら、じゃあ誘いましょうか~』っていう開き直りで、
PAしつつ色んなことしました。
お手本になれば嬉しいけれども、人それぞれやり方が違うと思うので、
あくまでこれから書くことは、私のやり方です。
だから、自分のブログに書いたのです。これが決定した内容ってわけじゃないので、
履き違えない様に注意してくださいね。
1、演奏中は、外に出る。
まぁ外にどれくらい音が漏れているかっていうチェックも兼ねてはいますが、
まだまだ豊郷には、初聖地巡礼者さんっぽい人もいるんだなぁっていう印象を昨日感じました。
そんな人に、こちらから声を掛けてみるところからスタート。
『どーです?中でけいおん!の曲、演奏してるんですよー。入ってみません?(チラッ』
くらいな感じ。で、ドアは、私が開ける。そしたら、中から曲が聞こえて、ちょっと楽しそう。
覗いてみよっかな?って気持ちが芽生えたら、自然と足は動くものです。
2、リクエストは積極的に聞いて回る。
1人が2回・3回リクエストしても気にしないくらいで、リクエストボードを回しました。
『グループで1曲のリクエストじゃないですよ?1人1曲リクエストしてくださいよ?ww』
『お気に入りの曲ってありますか?U&Iですか?私も好きなんですよー。んじゃぁぜひぜひ。』
3、積極的にお客さんをイジる。
MCで『ボーカルさん、募集しまーす。特にリクエストしてくれたあなたー!ボーカルさんいませんかぁ~?チラッ』
くらいの感じです。
私の定型句はいつも
『軽音部、こんだけ楽器演奏できる人間がいるのに、ボーカルが一番少ないんですよ…。ホント、お願いします。』
って言うこともあります。
まぁそれでも、ボーカルまでやって下さる方は、10人いて1人いたらいいかなってくらいです。
4、こまめにmixiの宣伝をする。
私の口が次のセリフを覚えているので、そのまま書きますね。
『皆さんこんにちは。とよさと桜高軽音部という集まりです。毎週土日に、けいおん!の聖地と言われている、ここ豊郷小学校の唱歌室で、(飽きもせず)セッション会を行っているグループです。mixiのコミュニティを中心に活動しています。mixiに参加されている方は、コミュニティ検索で、ひらがなで『と よ さ と』って入力したら、一番上に出てきますので、ぜひぜひご参加ください。ボタンひとつで軽音部員になれます。』
5、演奏中に時間が余裕があれば、入ったお客さんと一緒にコールする。
場所は、上手側前方の、演奏者控え部分の様な場所ではなくて、
できればホワイトボードに近い、お客さんと近い位置がいいかなって思っていますが、ここはまだ模索中。
消音化が進んできた昨今なので、
『何回か来られているんですか~?』とか
『レベル高いですけど、私は1曲も演奏できない部員なんですよー』とか、
他愛もない会話をしてもいいかもしれません。リクエストした人の横にいって、
一緒にコールしてもいいかもしれません。
ポイントはこんだけです。
で、このやり方を押し付けるわけではないのですが、このやり方をベースにするのでしたら、
曲を演奏していないメンバーが分担してやればいいだけのお話なのです。
例えば、1をやりにいったメンバーがいるって見つけたら、誰かが2と5をやればいいだけ。
もちろん、メンバーが楽しむことも大切だけれども、
お客さんが少ないなぁって思ったら、探しに行くのも楽しいものです。
ただ、必ずMC役は、誰かが引き受けてください。
ここだけは個人的には押し付けたいところなのですが…。。。
私がいたら、私がやりますが(というか、MCできなかったら私の存在意義がなくなりますが)
口下手でも、MCがいるだけでちょっと、ピシッと見えるものです。
雑音を出している人がいたら、MCがけん制すればいいだけです。
唱歌室で楽しむっていうのは、自分たちが演奏をして音を合わせて楽しい、っていう要素もあれば、
『お客さんがいっぱい入って楽しい』って要素も、たぶんあるんじゃないかなと思います。
その為にも、少しだけみんなで役割分担をすればいいだけです。
続いて、お昼休みの音出しについて。
これについては、2年以上前からずーーーっと問題になっていることで、
(私が入部していない頃からずっと。)
ずっとずっとグレーな部分ですよね。。
その為にも、みやっちーにさんがガンバったりとか、
私とHAMさんが話し合ったりとか、色んなことをしてきましたが、
最終的には、『臨機応変』になるのですが、
ある程度の私の中での基準は設けていますので、記述してみますね。
これも押し付けではないので!
まず、全体的なことについて。
イズミさんの言葉を借りれば、
『オフの状態』にするべきかなって思います。
ライブハウスで言うところの、自分の出番で演奏することを『オンの状態』
楽屋で最後の練習する状態はアンプに繋がないので『オフの状態』
ってことらしいです。バンド経験が無いのでわからないのですが;
じゃあ、弦楽器からどうしたらいいかなって考えた結果が、
エレキについては、アンプに繋がずに練習をする分にはいいんじゃないかなと思います。
そこに、レイヤーさんの撮影が入れば、場所を空ける、
レイヤーさんが楽器を持っていなければ貸してあげられる、
ちょっと楽器に興味がある人が入ってきたら、ホイホイできる、っていう、
ちょっとおいしい位置づけです。
初心者さんを交えながら、グループで練習していれば、
『初心者でも教えてもらえるのかな?』
っていう雰囲気も伝わってくれるかと思います。
ただし、アコースティック楽器については、常時『オンの状態』になってしまいます。
じゃあ、どうしよう。
この時期や雨の日には厳しいことを言っちゃいますが、
『芝生の上でやればいいんじゃないかな?』
って思います。
けいおん!の聖地として定着しているので、楽器の演奏者がいてもおかしくない公共の施設です。
もちろん、近所迷惑にならない程度で。
アコースティックの楽器を3階で音出しOKにしてしまうと、
エレキ楽器でアンプに繋がないという不公平感が、音量的に出てしまう為という理由です。
サックスとアコースティックギターのアンサンブルを芝生の上で…って、
ちょっと素敵じゃないですか(ぁ
続いてドラムについて。
これもアコースティック楽器になってしまうので、芝生の上で・・・・・・というのは無理ですよね;;
考えていることはいくつかありますが、お金のかかるお話もあるので、無理強いはできませんです。
まず、前提として、トラさんがいいドラムマットを作ってくださっているので、
エレキ・生ドラに限らず、ドラムについては、マットごと上手側に寄せちゃいましょう。
エレキであれば、電源を抜けば、ただのパットの塊なので、叩いても楽しくありません。
生ドラがあれば、スティックがあれば叩いちゃう人がいるかもしれません。
1、ビニールシートをかぶせる。
ドラマーさんにとって、スティックをクロスに置くのが、使用してはいけない…っていうサインなのかな?
そんな話を聞いたことがあるのですが、一般の人にはわかりませんです。
一般の人が理解できそうな案として、ドラムにシートがかぶさっていれば、
それをどけてまで使おうっていう心理には働きづらいって思います。
余っているカーテンでも何でもいいかもしれません。ドラム全体を覆ってしまうというのもアリかなと思っています。
2、カホンを買う。
今までの案だと、ドラマーだけが昼休みに何もできないことになります。
雑誌を束ねてガムテで留めて、アコースティック隊と一緒に叩いてもいいかもしれませんw
カホンだと小さい音で芝生の上でアコースティックでできるかな、ひとつの妄想です。
ただ、高い…orz
まぁ、ほとんど私の中での妄想なので、色んな意見あるかなーって思うので、
あえて、自分のブログに書いてみたのです。
私は、軽音部員が楽しい休日を過ごしてほしいって思っていますし、
聖地での盛り上げ役になってもらえたらいいなーって思っています。
そして、その仲間が増えれば、もっとうれしいなぁって思っています。
人間同士、ちょっと気に喰わないこともあるかもしれません。
楽しいことをやりに豊郷に行っているのに、そんな中で気分悪く終わらせたくはないですわ。私も。
これだけ人数がいたら、それに比例するかの様に、色んな問題が出てくるのは、
どこだって、誰だってそーなのです。
でも、みなさんほとんどが20歳超えた大人なのですから、
1歩でも0.5歩でも歩み寄って、ちょっと頭使って、ちょっと脚も使ってみませんか?
私は、玉屋で、疲れながらも『今日は楽しかった』って言う皆さんの姿が、
すごく好きなんです。
この問題って、どんなものでも「組織」ってなっている以上、
そこに入りづらいっていうのは、誰だって、どんな組織だってそうなのです。
例えば、自分に子どもがいて、サッカーを習わせたいと。
地元にはサッカースクールがあって、そこそこレベルも高い。
さて、知り合いにサッカースクールに通っている人がいなければ、
どうやって、自分の子どもをスクールに入れよう、、、って思うかなって、私は思ってます。
まあ、それが、「日本人」なんですよ。
大学の講義、自由席。
後ろから埋まるのが日本。前から埋まるのが欧米。
やりたい気持ちをアピールできる人は日本人では、少ないんですよね。
『じゃあ、組織側から誘ってくださいよ!』って言うのは、全くのお門違い。
組織に入りたい気持ちをどこでアピールするか、
その組織に入りたいのであれば、その組織について予め下調べなりして、1歩踏み込んでみることが大切。
まぁそれでも問題というかクレームが絶えないもので。
いい加減私も『そこまで言うなら、じゃあ誘いましょうか~』っていう開き直りで、
PAしつつ色んなことしました。
お手本になれば嬉しいけれども、人それぞれやり方が違うと思うので、
あくまでこれから書くことは、私のやり方です。
だから、自分のブログに書いたのです。これが決定した内容ってわけじゃないので、
履き違えない様に注意してくださいね。
1、演奏中は、外に出る。
まぁ外にどれくらい音が漏れているかっていうチェックも兼ねてはいますが、
まだまだ豊郷には、初聖地巡礼者さんっぽい人もいるんだなぁっていう印象を昨日感じました。
そんな人に、こちらから声を掛けてみるところからスタート。
『どーです?中でけいおん!の曲、演奏してるんですよー。入ってみません?(チラッ』
くらいな感じ。で、ドアは、私が開ける。そしたら、中から曲が聞こえて、ちょっと楽しそう。
覗いてみよっかな?って気持ちが芽生えたら、自然と足は動くものです。
2、リクエストは積極的に聞いて回る。
1人が2回・3回リクエストしても気にしないくらいで、リクエストボードを回しました。
『グループで1曲のリクエストじゃないですよ?1人1曲リクエストしてくださいよ?ww』
『お気に入りの曲ってありますか?U&Iですか?私も好きなんですよー。んじゃぁぜひぜひ。』
3、積極的にお客さんをイジる。
MCで『ボーカルさん、募集しまーす。特にリクエストしてくれたあなたー!ボーカルさんいませんかぁ~?チラッ』
くらいの感じです。
私の定型句はいつも
『軽音部、こんだけ楽器演奏できる人間がいるのに、ボーカルが一番少ないんですよ…。ホント、お願いします。』
って言うこともあります。
まぁそれでも、ボーカルまでやって下さる方は、10人いて1人いたらいいかなってくらいです。
4、こまめにmixiの宣伝をする。
私の口が次のセリフを覚えているので、そのまま書きますね。
『皆さんこんにちは。とよさと桜高軽音部という集まりです。毎週土日に、けいおん!の聖地と言われている、ここ豊郷小学校の唱歌室で、(飽きもせず)セッション会を行っているグループです。mixiのコミュニティを中心に活動しています。mixiに参加されている方は、コミュニティ検索で、ひらがなで『と よ さ と』って入力したら、一番上に出てきますので、ぜひぜひご参加ください。ボタンひとつで軽音部員になれます。』
5、演奏中に時間が余裕があれば、入ったお客さんと一緒にコールする。
場所は、上手側前方の、演奏者控え部分の様な場所ではなくて、
できればホワイトボードに近い、お客さんと近い位置がいいかなって思っていますが、ここはまだ模索中。
消音化が進んできた昨今なので、
『何回か来られているんですか~?』とか
『レベル高いですけど、私は1曲も演奏できない部員なんですよー』とか、
他愛もない会話をしてもいいかもしれません。リクエストした人の横にいって、
一緒にコールしてもいいかもしれません。
ポイントはこんだけです。
で、このやり方を押し付けるわけではないのですが、このやり方をベースにするのでしたら、
曲を演奏していないメンバーが分担してやればいいだけのお話なのです。
例えば、1をやりにいったメンバーがいるって見つけたら、誰かが2と5をやればいいだけ。
もちろん、メンバーが楽しむことも大切だけれども、
お客さんが少ないなぁって思ったら、探しに行くのも楽しいものです。
ただ、必ずMC役は、誰かが引き受けてください。
ここだけは個人的には押し付けたいところなのですが…。。。
私がいたら、私がやりますが(というか、MCできなかったら私の存在意義がなくなりますが)
口下手でも、MCがいるだけでちょっと、ピシッと見えるものです。
雑音を出している人がいたら、MCがけん制すればいいだけです。
唱歌室で楽しむっていうのは、自分たちが演奏をして音を合わせて楽しい、っていう要素もあれば、
『お客さんがいっぱい入って楽しい』って要素も、たぶんあるんじゃないかなと思います。
その為にも、少しだけみんなで役割分担をすればいいだけです。
続いて、お昼休みの音出しについて。
これについては、2年以上前からずーーーっと問題になっていることで、
(私が入部していない頃からずっと。)
ずっとずっとグレーな部分ですよね。。
その為にも、みやっちーにさんがガンバったりとか、
私とHAMさんが話し合ったりとか、色んなことをしてきましたが、
最終的には、『臨機応変』になるのですが、
ある程度の私の中での基準は設けていますので、記述してみますね。
これも押し付けではないので!
まず、全体的なことについて。
イズミさんの言葉を借りれば、
『オフの状態』にするべきかなって思います。
ライブハウスで言うところの、自分の出番で演奏することを『オンの状態』
楽屋で最後の練習する状態はアンプに繋がないので『オフの状態』
ってことらしいです。バンド経験が無いのでわからないのですが;
じゃあ、弦楽器からどうしたらいいかなって考えた結果が、
エレキについては、アンプに繋がずに練習をする分にはいいんじゃないかなと思います。
そこに、レイヤーさんの撮影が入れば、場所を空ける、
レイヤーさんが楽器を持っていなければ貸してあげられる、
ちょっと楽器に興味がある人が入ってきたら、ホイホイできる、っていう、
ちょっとおいしい位置づけです。
初心者さんを交えながら、グループで練習していれば、
『初心者でも教えてもらえるのかな?』
っていう雰囲気も伝わってくれるかと思います。
ただし、アコースティック楽器については、常時『オンの状態』になってしまいます。
じゃあ、どうしよう。
この時期や雨の日には厳しいことを言っちゃいますが、
『芝生の上でやればいいんじゃないかな?』
って思います。
けいおん!の聖地として定着しているので、楽器の演奏者がいてもおかしくない公共の施設です。
もちろん、近所迷惑にならない程度で。
アコースティックの楽器を3階で音出しOKにしてしまうと、
エレキ楽器でアンプに繋がないという不公平感が、音量的に出てしまう為という理由です。
サックスとアコースティックギターのアンサンブルを芝生の上で…って、
ちょっと素敵じゃないですか(ぁ
続いてドラムについて。
これもアコースティック楽器になってしまうので、芝生の上で・・・・・・というのは無理ですよね;;
考えていることはいくつかありますが、お金のかかるお話もあるので、無理強いはできませんです。
まず、前提として、トラさんがいいドラムマットを作ってくださっているので、
エレキ・生ドラに限らず、ドラムについては、マットごと上手側に寄せちゃいましょう。
エレキであれば、電源を抜けば、ただのパットの塊なので、叩いても楽しくありません。
生ドラがあれば、スティックがあれば叩いちゃう人がいるかもしれません。
1、ビニールシートをかぶせる。
ドラマーさんにとって、スティックをクロスに置くのが、使用してはいけない…っていうサインなのかな?
そんな話を聞いたことがあるのですが、一般の人にはわかりませんです。
一般の人が理解できそうな案として、ドラムにシートがかぶさっていれば、
それをどけてまで使おうっていう心理には働きづらいって思います。
余っているカーテンでも何でもいいかもしれません。ドラム全体を覆ってしまうというのもアリかなと思っています。
2、カホンを買う。
今までの案だと、ドラマーだけが昼休みに何もできないことになります。
雑誌を束ねてガムテで留めて、アコースティック隊と一緒に叩いてもいいかもしれませんw
カホンだと小さい音で芝生の上でアコースティックでできるかな、ひとつの妄想です。
ただ、高い…orz
まぁ、ほとんど私の中での妄想なので、色んな意見あるかなーって思うので、
あえて、自分のブログに書いてみたのです。
私は、軽音部員が楽しい休日を過ごしてほしいって思っていますし、
聖地での盛り上げ役になってもらえたらいいなーって思っています。
そして、その仲間が増えれば、もっとうれしいなぁって思っています。
人間同士、ちょっと気に喰わないこともあるかもしれません。
楽しいことをやりに豊郷に行っているのに、そんな中で気分悪く終わらせたくはないですわ。私も。
これだけ人数がいたら、それに比例するかの様に、色んな問題が出てくるのは、
どこだって、誰だってそーなのです。
でも、みなさんほとんどが20歳超えた大人なのですから、
1歩でも0.5歩でも歩み寄って、ちょっと頭使って、ちょっと脚も使ってみませんか?
私は、玉屋で、疲れながらも『今日は楽しかった』って言う皆さんの姿が、
すごく好きなんです。
スポンサーサイト
| Real Life | 18:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑