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組織運営って難しいね…。

久々に毒吐き日記になるかと思います。

えっと、予め書いておくと、

豊郷のメンバーへのけん制も含んだ内容です。


magrさんお怒りというわけでなく、
私はこう考えるんだけどなぁーっていう意味で。









私は、日本ボウラーズ連盟っていうボウリング組織の会員で、
元々は東京の支部に所属していたんだけれども、実家に戻ると同時に京都へ移籍したのです。

まぁ、京都では成績は伸ばせないわー、大会は日程調整できないわー…
散々な状態なのですけれども、周りのみなさんが
『大丈夫よー。参加できるときに参加して、楽しんでやー』

っていう雰囲気で、今ボウリングをさせてもらっています。

正直なところ、東京にいた時よりも収入は減っているし、練習時間は確保できないし、
色んな言い訳を書き出せば、キリがないけれども、それでもやっていけている状態なのです。

私は、20代らしいボウリングっていうのが今のテーマで、
ゴルフでいうところの芝読み、レーンを読むことををあまりせずに、勢いでボウリングをしている感じ。
そりゃスコアも伸びないんだけれどもね。


で、3月31日は、京都の支部と滋賀県の支部との合同で、大会が開催されることになっていまして、
3月30日に名古屋に行く予定なので、そのまま長浜で開催される試合に出ようかと思っています。

今日、京都の支部長さんとお話をして、色々と驚いたことがありまして。


滋賀県の連盟の人数が、現在7人しかいないということ。


関西の各都道府県のボウラーズ連盟の支部は、関東と比較して、発足してまだ日も浅いのもあるのですが、
当初は40人ほどいた滋賀のメンバーが現在はそれだけの人数になってしまったって話を、今日聞きました。

何があったんです?ってもちろん気になって聞いて見たら、

『支部長のやり方が気に喰わないだとか、言っている人間が何人かいて、
それが広がりに広がって、派閥を生んで、毎週の練習会も開催できないくらいになった』

ってことらしいです。
単純に、

『Aさん』っていう人が支部長をやっています。もちろん、お金は貰えないどころか、年会費は負担しています。
そのやり方が自分には合わない、もっとこうすればいいのになぁって思う『Bさん』がいたとします。

でも、Aさんは自分よりも年上だし、言いづらいだとかいう理由で、
Bさんが、『Cさん』と、何等かお酒の席や、一緒に練習しているときにでも、
『Aさんのやり方が、いまいちやりづらいんだよねぇ』
っていう言葉を言ったとします。

優しい性格のCさんは、『Bさんがこんな風に思っているよ』ってAさんに言うかもしれません。
まぁまぁな性格のCさんは、『まぁまぁ、そうは思ってもねぇ…』って流すかもしれません。
厳しい性格のCさんは、『お前支部長になんてこと言うんだ』って叱るかもしれません。

組織運営をうまくしていく上で、上下関係はある程度弁えないといけない部分もありますが、
それだけでは風通しは悪い組織になるので、優しいCさんな人が多いです。


ただ、支部長が
『そうは言われても、これが自分のやり方だし…それならBさんが支部長やってほしいなぁ』
って思うわけなのです。


が、支部長を変えるって、そう簡単にできるもんじゃありません。
平日に休みが取りやすい人だとか、毎回開催される大会にはほぼ参加する人とか、
そういう条件がいくつかあります。

仮にBさんにその資格が無いとしましょう。


手の打ち様がないですよね。

Aさんのやり方として、Bさんのやり方を取り入れることも可能な範囲でできるかもしれませんが、
Aさんもいっぱいいっぱいな可能性があります。

Aさんに余裕が無い場合は、Aさんのイライラの方向がBさんに向いていきます。
Bさんは元々Aさんをよくは思っていなかったわけです。

次第に、AさんとBさんの距離は離れていきます。




さて、問題は間に挟まれたCさんです。

その状況を理解できたCさんは、AさんとBさんを近づけない様に配慮するでしょう。
そしてCさんは、他のDさんなどにも、問題が起きていることを伝えて、
なるべくAさんとBさんを近づけない様にするでしょう。



それが、数十人単位で行われていた過去が、滋賀県のボウラーズ連盟の支部で起きていたそうです。



でね…個人的には、喧嘩両成敗とも思うけれども、
Bさんの非の割合が大きいって思っています。
どこが非か。



Bさんが、『Cさん』と、何等かお酒の席や、一緒に練習しているときにでも、
『Aさんのやり方が、いまいちやりづらいんだよねぇ』
っていう言葉を言ったとします。



ここ。

自分の中で、
『やり方が合わないけれども、まぁまぁ、納得できないなりにやっていくか』
と、自己完結していれば、問題は大きくならずに済みました。


そして、Aさんにも問題が全くゼロではないです。
支部長にせずとも、別の役割として、Bさんを起用することだって可能だったかもしれません。


問題が起きた組織は、相手の性格の根底部分の愚痴を言い始めるところから、
フィナーレを迎えてしまいます。

『あの人、すぐに怒る。』
『あの人、私があんなことをしたら怒るのに、自分もやってる』
『あの人、私の意見を聞いてくれずに、自分の意見ばかりを通そうとする。』
ついには、
『あの人の投げ方、気に喰わない。』
『あの人があんな高いスコアを打つとか、ちょっと信じられない。』
そんな技術的な愚痴に発展していっていました。


それが、組織の崩壊の状態です。
たぶん、滋賀県の日本ボウラーズ連盟の支部は、無くなるでしょう。






でね、私がここまで書いて、言いたいことはね、


趣味の中での組織は、

学校じゃないんだぞってこと。


Aさんのやり方が仮に本当におかしいとしても、Aさんの教育をする組織ではないのです。
研修カリキュラムを組んでいる組織ではないのですよ。

BさんがCさんに言ったところで、
どうしようもないのです。何にも進展していないのです。

CさんがAさんを指導できる立場、例えばボウリング以外では、
学校の先生と生徒という関係や、親子であれば何かに進展したかもしれません。

でも、それはすごく稀なケースであって、通常考えにくいです。





こんなイベントがやりたい。

こんな風にみんなと遊びたい。

って思う前向きな気持ちは、私は大好きで、どんどん聞きたいなと思います。

でも、『あの人のやり方がおかしい』っていう話をたまに聞きますが、
少なくとも私は、

教員免許も持っていない、人を指導できる様な人間ではない。


あと、私は1984年、昭和59年生まれです。
私よりも年上の人の愚痴を私が聞いたところで、何もできません。


私だって思うことは多々あります。
こうやって書いているのも、実際どうなのよっていう考えも持っています。
趣味でボウリングもPAもやっているけれども、いっぱいイライラしていました。
いっぱい怒られながらも、我慢しているところは我慢していました。

年下ってそんなもんです。

自分が教える立場になった時に、
『あの人を反面教師に、後輩を育てよう』
って思っておけばいいだけです。



大人の喧嘩の仲裁ほど、

後輩に示しがつかないことはないだろ?
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