姫路麗プロチャレンジ
恥ずかしながら、プロボウラーの世界をほとんど知らない私は、
たまに深夜にやっているボウリングの番組を見て、『おおぉ』とか思ったり、
スポルト池袋の4Fにあるテレビで流れている、試合の映像(毎回同じもの。変化しない。)を見て、
『へええ』 って思ったり。
そんな程度なのですょ。
『この人の真似をしよう!』
とか
『ここを盗もう』
っていうのが、あんまりなくて、
むしろ、アマチュアの先輩に教えてもらう機会が圧倒的に多かったです。
そんな私でも知っているプロボウラーさんが、
姫路麗プロ。
テレビで何回か見たことあって、名前もきれいな名前だから、よく覚えているのですが、
それ以上に印象的なのが・・・・・
たまに深夜にやっているボウリングの番組を見て、『おおぉ』とか思ったり、
スポルト池袋の4Fにあるテレビで流れている、試合の映像(毎回同じもの。変化しない。)を見て、
『へええ』 って思ったり。
そんな程度なのですょ。
『この人の真似をしよう!』
とか
『ここを盗もう』
っていうのが、あんまりなくて、
むしろ、アマチュアの先輩に教えてもらう機会が圧倒的に多かったです。
そんな私でも知っているプロボウラーさんが、
姫路麗プロ。
テレビで何回か見たことあって、名前もきれいな名前だから、よく覚えているのですが、
それ以上に印象的なのが・・・・・

このバックスイングの高さ!
携帯電話で撮ったので、被写体ブレしまくりでごめんなさい;;
ボウリングって、
ボールを手に持って、一旦背中より後ろにスイングして、前に転がしますが、
その後ろの位置がここってどうなのよとwww
もちろん、女性特有の体の柔らかさはあるでしょうが・・・。
私も経験しましたが、ボールを後ろに持って行きすぎちゃうと、
ボールを転がす瞬間のタイミングが難しくなっちゃうのです。
でも、この位置までボールを振り上げるだけあって、ボールにはスピードがありましたし、
回転もさすがプロ って思える回転で綺麗でした。
1ゲームごとにプロだけはレーンを移動するので、スコア自体はイマイチでしたが、
テレビの中にいるプロと話したりできただけでも、かなり楽しかったです。
一応、アップ賞はもらえましたww
ちなみに私はスランプから抜けられないままです。
一時期よりは随分マシにはなっていますが、
親指が抜けないことが8割くらいなので、
やっぱり指に力が入っているのだと思います。
今日、東京に帰ってボールをロッカーに入れようかと思いますので、
もしN本さんがいたら、
今ゴソゴソの中指・薬指のグリップの交換と検量をお願いしちゃおうかと考えています。
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| Bowling | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑